福井市議会 2022-09-06 09月06日-03号
8つの提言のうち,地元との合意形成がなされました森田・河合地区と殿下地区につきましては,これから通学区域を定める必要がありますことから,先月,福井市通学区域審議会を開催いたしました。 今後は,審議会で承認されました区域案を基に地元説明を行いまして,学校再編を進めてまいりたいと考えております。 次に,部活動の地域移行についてお答えします。
8つの提言のうち,地元との合意形成がなされました森田・河合地区と殿下地区につきましては,これから通学区域を定める必要がありますことから,先月,福井市通学区域審議会を開催いたしました。 今後は,審議会で承認されました区域案を基に地元説明を行いまして,学校再編を進めてまいりたいと考えております。 次に,部活動の地域移行についてお答えします。
私ごとでございますが,私用で先月27日の日曜日,河合地区にお邪魔いたしました。田んぼには雪は全くなく,畑には草花の新芽が顔を出し,農道にはフキノトウが芽を出しておりました。しかし,今朝測定してきたところ,我が家の前の畑には1メートル20センチメートルの積雪があり,春の訪れはまだ当分先のことだなあと,そんな思いをしながら役所へ向かってまいりました。
また,地域の独自の取組として,河合地区においてLINEを活用した事例があります。これは,令和2年から河合公民館で緊急連絡配信のツールとして地区住民にLINEの登録を呼びかけたもので,当初は緊急連絡に必要だからといきなり登録を呼びかけても無理だろうと判断し,皆が興味を持つ屋外イベントや花火の生配信などから利用を開始したそうです。
先月11月をもちまして,提言の対象となりました15地区全てに加えまして,森田地区の関連として河合地区での意見交換会を開催したところでございます。 なお,再度の開催や,複数の地区を交えた合同開催などの要望に対しても,今後柔軟に対応していきたいと考えております。 主な意見としましては,大規模校を持つ森田地区におきましては,速やかな中学校の新設や小学校の2校化を求める意見が多くございました。
まず,福井市北部地域(森田・河合地区)の道路整備についてお尋ねします。 最初に,仮称新九頭竜橋の工事についてお尋ねします。 新九頭竜橋は,一般県道福井森田丸岡線及び都市計画道路福井森田道路の一部として,福井市寺前町から福井市上野本町までの区間,一級河川九頭竜川を渡る橋です。
私は,昨年8月に,森田地区で開催された学校規模適正化に関する説明会をはじめ,10月に開催された森田地区での意見交換会,11月に開催された河合地区での意見交換会へ参加し,森田地区における速やかな小学校の2校化や本市北部地域における新しい中学校の建設に対する保護者や地域の皆さんの強い思いを間近で感じてきました。
以前,予算特別委員会で私が質問した,森田小学校を2校に分割し,そのうち1校を現在の森田中学校に移転,そして河合地区などを含めた北部地域で新しい中学校を建設してはどうでしょうかということに対して教育長は,検討委員会で検討するという答弁でしたが,その後どうなったのか,また教育委員会の考えをお聞かせ願いたいと思います。
福井市北部地域(森田・河合地区)のまちづくりについてお尋ねします。 福井市北部の森田・河合地区は,九頭竜川以北に位置しており,九頭竜川とともに歩んできた歴史があります。九頭竜川流域は,歴史や文化,水と緑の自然に恵まれた観光地が多く点在し,毎年多くの観光客が訪れます。
河合地区では九頭龍ドラゴンボート大会が開催されており,県内外から多くのチームが参加します。 そこでまず,九頭竜川の釣り客や入り込み数を教えてください。 また,サクラマス,コイ,フナ,アユ,モクズガニ,アラレガコなどの生息数や漁獲量,水産資源の確保についてどのように取り組んでいるのかもお教えください。
次に,予算特別委員会からの調査依頼案件であります第56号議案 平成28年度福井市一般会計補正予算,総務費中,自主防災組織育成助成事業について委員から,今年度の助成対象は河合地区であるが,次年度の予定はあるのかとの問いがあり,理事者から,一般財団法人自治総合センターがこれまでも継続して行ってきた自主防災組織への助成事業であり,対象は防災資機材となっている。
次に,パイプライン化事業の受益地の現状ですが,本市においては,本年4月現在,国営事業として九頭竜川下流農業水利事業,また,県営かんがい排水事業として鶉・棗地区,河合地区,森田地区,西藤島・東安居地区の4件の事業が実施されております。 なお,国営の九頭竜川下流農業水利事業は,平成11年度より実施されており,平成28年4月に全面供用開始の予定です。
次に,九頭竜川以北(森田・河合地区)のまちづくりについてお尋ねします。 おかげさまで,両地区では,土地区画整理事業や道路の整備,えちぜん鉄道と福井鉄道の相互乗り入れなども進み,人口も増加し,大変明るく開かれた活気ある町になってきました。また,八ヶ川,芳野川の改修を初めとする治水対策やパイプラインの整備なども進んでおります。
八ヶ川と支川北川の流域となる河合地区では,平成10年8月の豪雨において浸水戸数110戸,浸水面積にして84ヘクタールという被害をこうむっております。 特に,北川の上流に位置するつくし野団地の周辺は,雨に対して脆弱で,道路冠水が慢性化しております。
現在までの申請件数は,旭地区,明新地区,河合地区の3件でございます。 次に,この制度をどのように評価しているかについてでございます。
北谷町の河合地区を通っている国道157号線に沿った山の中腹には、小原方面からの導水管が通っており、その貯水池からは導水管が山の斜面に沿って国道下に突き刺さるように流れ込んでおります。落差といい、流量といい、まさに小水力発電にはもってこいの場所であると考えます。
また、現在では廃止になった中尾の発電所の水路は今も生きており、河合地区と木根橋地区ではその水を営農飲雑用水として利用しており、小原橋の下の取水口から取り入れた豊富な水で生活用水や田畑を潤す水に利用しているようであります。
私も北部地域,森田・河合地区の説明会に出席させていただいたところです。 この福井市都市計画マスタープランは,福井県都市計画区域マスタープラン,福井市総合計画等を上位,関連計画として定めていると思います。 福井県は都市計画区域マスタープランを平成12年の都市計画法改正により定めました。
また,在来種である美山南宮地そばについては,現在種子は美山地区で栽培し,その種子を河合地区にて作付していますが,これも議員御指摘のとおり種子の量が限られていることから,生産量は頭打ちの状態となっております。今後,生産量をふやすためには,種子確保の作付面積を拡大する必要があります。
この道路の必要性については,当然申し上げるまでもなく,完成すれば国道8号から国道416号を通して福井の物流,産業の拠点である福井港テクノポートへのアクセス道路となり,また福井県はもとより,福井市の産業振興にもつながるものと信じておりますし,また,先ほど申し上げました九頭竜川以北の森田地区,河合地区の東西のいろいろ災害のときですとか緊急の場合の,今東西の道路がつながっている部分がありませんので,こういった
試行実験は,旧高屋線の沿線地区であります西藤島地区と河合地区の一部で実施し,約300名のモニターで実験させていただき,実際に利用した方からはおおむね良好との御意見をいただいております。地域全体の御意見といたしましては,59%の方がバスによる路線確保を求めている反面,実際の利用者は43%の方がバスで,57%の方がタクシーでの路線確保を求めております。